×1のナゾ
2014-03-18 Tue 09:40
IST(情報統合学)の師から、次の質問が向けられたことがあります。
「×1と、+−0を統合しなさい」
これがアベノミクスの本質を言い当てていると気がついたのは最近のことです。

黒田日銀総裁の「異次元緩和」が発表されたのが、昨年の4月4日です。
この日、日経平均終値は12,634.54円でした。
まだのりしろは残されてあるようですが、わずか15%といったところです。

これがチャラになる日が近づいている、と見ています。

アベノミクスの最終破綻です。
結局「×1、+−0」ということです。

アベノミクスはつまるところ通貨安政策です。
金融緩和で金利を下げ通貨を下落させることで輸出(企業)を伸ばす。
ウォン安で成長していた韓国がウォン高で一気に低迷に陥っているように、一時の時間稼ぎです。

政権の支持基盤を固めるための方便となったわけです。
4月4日、どうなっているか。
国民がインチキに気づく前に、株が先行して折り込んでいくことでしょう。

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