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無音の世界、逗子なぎさホテル
2014-03-01 Sat 11:41
スクランブルエッグのようなものだ。
さくっとつくって、朝食に供される。
ブログに色があるとすれば、あのとろっと溶けた黄色だろう。

そんな調理の暇も惜しかった。

正月の四日間の合宿ーIST研修[Information Synthesis Techniques、情報統合技術]ー以降、約二ヶ月間新事業創設の前作業に専念していた。
いってみればレシピに飽き足らず、調理の方法そのものから学び直す。
そんな時間を過ごした。

今後も準備作業に半年、立ち上げに半年、あと一年はかかるだろう。

一段落ついて、スカスカのブログもむしろほっとした。
三十分以上かけない。
縛りをかけ、息抜き。

「決め」が決まった。

もう一つの息抜きは小旅行。
週初、川口元郷にある旧田中家住宅を見学した。
五十㎝余のレンガ壁の外側と内側にサッシュ。

空気層が三十㎝以上あって、騒音も熱も遮断される。

その瞬間思い出しのは、逗子なぎさホテルだ。
一度だけ泊まったことがある。
壊される数年前だ。

このホテルがなぎさに面してあったことなど知る由もなかった。

134号線を突っ走るダンプが気になった。

木造だ。
ホテルの客室。
しかし音がなかった。

奇妙な経験だった。

外の音が完全に遮断された、無音の世界。

三重窓だった記憶がある。
デジカメの時代ではなかったから、記録していない。
不確かな記憶だけが残っている。

その時から、柱を二重に連ね、分厚い壁の木造住宅に三重窓をはめ込んだ家をつくりたいと思っている。

無音の世界がある。
不思議な安らぎを感じた。
たったそれだけのことがいまだできていない。
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