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横浜福富町クライスラーにて
2010-07-17 Sat 10:53
クライスラー

風俗店が建ち並ぶ福富町にあって、OCEAN BAR CHRYSLERの看板にさそわれ、二階への急な階段を上っていく。
そこは、さらに一つ上の部屋をぶち抜いたように、天井の高い異空間である。
壁一面天井までしつらえた棚に、ボトルが立ち列んでいる。

それはまるでウィスキーボトルの博物館のようだ。

「母は健在です。八十になりますが、元気です。」
「!!!まだ、七十九ですが・・。」
そう言い直した。

僕がクライスラーに通ったのは、二十四五の頃だ。
ざっと37、8年前、昭和47、8年ということになりそうだ。

そうすると、彼女(大ママ)はずいぶんと年上に見えたけれど、当時四十二三だったわけだ。
彼女ともう一人娘さん(女性バーテンダー)がいたように記憶しているが定かではない。
僕とは年回りはさほど変わらない。

1950年(昭和25年)にオープンしているから大ママが二十歳の頃だ。
今でもグラス1杯ずつ提供するショットバーのスタイルを守っている。
応対してくれたママも、変わらずバーテンダースタイルであった。

(ショットバーでバーテンダースタイルの主人をママと呼ぶかどうかは今もって分からないが・・・)

数十年たっても、そこに存在する。
すこしブーツ型グラスが小振りになったが、同じスタイルで生き抜いている。
関内での用事を終えふらっと寄ったのだったが、気持ちよく酔いはまわっていく。
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