5年後生存確率0.001%
2013-11-11 Mon 08:30
入室と退出をくり返している、下手な素人トレーダーだ。

負けて退出し、しばらくマーケットから遠ざかり、学習する。
学習によって、一定レベルの自信が回復し、再び入室する。
再び、三たび、四たび敗退する。

手元に重要だと思い、残したトレーディング本は50册前後だろうか。
学習の痕跡である。
入院治療のようなものだ。

退出の理由はいろいろだ。
資金がつきたこともあった。
負けがこんで精神的にまいったこともあった。

しかし原因は一つ、負けである。

こんなシンプルな仕事は少ない。
知的な仕事である。
ギャンブラーの躍動感、焦燥感を生きることができる。

ビジネスと割り切れないから負けるのかもしれない。

1年に90%が生き残るとしよう。
10年後まで生き残る確率は、34.87%である。
トレーディンクでは毎年90%が退出するといわれている。

3年後生き残る確率は、0.1%である。
5年後生き残る確率は、0.001%である。
10年後をエクセルで計算しても無意味な数字になる。

自分がもうかっているとすれば、アゲアゲ相場で誰もがもうかる相場だからだ。
こんな時にスタートしたら慢心で破産するだろうな。
バブル期の新入社員の質の悪さは語りぐさになっているが、それと同様である。

折り目正しく入退出をこれからもくり返そう。

資金曲線はジクザクをくり返しながらも、トレンドは下向いていない。
ここから踏ん張って生き残りたいと思っている。
老年期の仕事としてこれ以上のものは見当たらないからである。

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