コンバージェンスとダイバージェンス
2013-11-10 Sun 09:13
「イヤな感じ」はトレーディング(株、ETF、コモディティetc.)するのに大事な感覚です。
直観的表現ですが、それに理論的根拠を与えたのがチャールズ・ヘンリー・ダウ(Charles Henry Dow, 1851年11月6日 −1902年12月4日)です。
百年以上も前のことです。

C-D分析がそれです。
Cはconvergence(コンバージェンス)、意見の合致、収束、収斂。
Dはdivergence(ダイバージェンス)、相違、分岐、逸脱。

これほど鮮烈なコンセプトはありません。

トレーダーは、指標やチャートからそれを読み取ります。
専門トレーダーでなくても、それは感じ取れます。
報道と現実感覚のギャップは重要なC-D分析に当たるでしょう。

トレーディングに興味のある人はアラン・ファーレイ『スイングトレード入門』、『スイングトレード大学』にあたって見るといいでしょう。

7日、ニューヨークDOWは+100越えでしたが、欧州株がわずかに追従したのですが、日経、ハンセン、上海他の株価はトレースしませんでした。
下落しました。
ダイバージェンスの動き。

9日金曜日、ニューヨークDOW+167.80。

明日、日本から世界のマーケットが順次開いていきます。
それがどういう動きになるか注視しています。
C-D分析の格好な事例となるでしょう。
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