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「デフォルトも辞さず」、ティーパーティーの火遊び
2013-10-16 Wed 17:12
香港市場をふくめ、すべての株、ETFが売却できた。
ドル、香港ドルの円への交換も七割が終了し、残りは手続き中。
米国財政問題がどちらに転ぶか見当もつかない。

分からないので、リスクマネーを退避させた。

議会で債務上限法案を可決できなければ、デフォルトの危機に直面するという。
ギリシャ、アルゼンチン、キプロスと問題の本質が違う。
米国債はグローバル経済(信用)の根幹、それがゆらぐ。

問題はしかし米国の国内問題にある。

最新世論調査で支持率が21%まで落ち込んだ共和党には、緊張感がみられない。
民主党と共和党の二大政党制は表向きの政治体制で、選挙で落ちる前に、党内の予備選で落とされる。
カギは草の根民主主義を標榜するティーパーティー運動の存在だ。

アメリカ中産階級の没落が進むにつれ、燎原の火のようにティーパーティ運動が拡大した。

「デフォルトも辞さず」 世界経済揺さぶるティーパーティー




「現在、共和党が保有する下院232議席のうち「接戦区」(同時実施の大統領選でオバマ氏の得票が多かった選挙区)はわずか17選挙区にとどまる。大半の共和党議員にしてみれば、再選への最大のハードルは党内の予備選。民主党との妥協は地元で候補者の差し替えにつながりかねない。」
(日経新聞=米与野党対立に「ゲリマンダー」の影 米州総局・佐藤大和)

「悪い火遊びが大火災につながるものだ。」
「とんだ飛び火になりかねない。」
どうなるか先のことは分からない。

日経は小幅高でのんびり構えているが、香港、上海、ムンバイ、ロンドン、ニューヨークと一周する頃にははっきりしてくることだろう。
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