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いつだってマーケットが決めてきたー長期金利はコントロールできるかー
2013-06-01 Sat 14:52
まっ先に株式欄を見る人なら、ふっと安心してしまう。
気にかかっていたことがストンと抜け、嫌な感じから開放された気分だ。
ああソウ、無事おさまったわけだ・・・。

1
株高でも長期金利低下 日銀オペ見直し ひとまず好感

しかし足元はそれどころではない。
同じ日の日経新聞の15面から3面に目をうつし、さらにいくつかの記事やデータに当たってみる。

個人、リスクに先手 住宅ローン金利上昇 固定型じわり増加

*クリックで拡大
2
国債金利情報・平成25年5月30日

止まらない乱高下、市場センチメント傷つき荒れやすい展開に

日銀、次回決定会合で金利安定のため期間2年以上の資金供給議論へ=関係筋

「世界中で繰り返される普遍的なパターンを見つけることができる。」
パターンとは「債権が膨れ上がった国は、悲劇に向かっている。」という単純な事実に集約される。
悲劇とは、「ソブリン・デフォルト」だ。
(「 」は、カーメン・M ラインハート 、ケネス・S ロゴフ『国家は破綻する――金融危機の800年』からの抜き書き)

さいしょに起こることは、金利の上昇だ。
長期金利がコントロールできなくなる。
つまりは国債の暴落が「ソブリン・デフォルト」のはじまりのはじまり。


頭でっかちの元々官僚が考えた「異次元緩和」が荒唐無稽な妄想。
株式会社日本銀行にコントロールできる?
いつだって、マーケットが決めてきたし、決める。


国家は破綻する――金融危機の800年国家は破綻する――金融危機の800年
(2011/03/03)
カーメン・M ラインハート、ケネス・S ロゴフ 他

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