-------- -- --:--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。 新しい記事を書く事で広告が消せます。 |
2013-02-06 Wed 10:52
どうやってつづけていくか。
そう、運動のことです。 ぼくの工夫(ブレイクスルー)はこれです。 「ジムに通うな」 だって老人は忙しい。 むしろタイムマネジメントが必要となるのは第二の人生がはじまったからです。 気ままに読書がしたい、 料理も作るし、旅行にも行くし、資産運用で頭も使う。 仕事も数十%残っています。 エクササイズだけに時間をさくわけにはいかないのです。 だけどしのびよる肉体の劣化を少しでもゆるくするにはそれは不可欠ですから。 トレーニングマットを敷いたスペースが即席のジムです。 道具は自重とバランスボール、腹筋ローラー、腕立てバーです。 ベンチ、バーベル、ダンベルはとっとと廃棄処分しました。 六十代の筋トレ 自邸のどこもがジムです。 いつでもジムはそこにあります。 通うことはありません。 時間も選びません。 エクササイズのメニューにはこまりませんね。 数十種のストレッチにはヨガ(もどき)も入ってます。 バランスボールをつかうと自然と体幹運動になっています。 スクワットをやったら週末は腰割りでしょうか。 雨の日がつづけば階段昇降トレーニング。 バランスボールで腹筋をしながら、腹筋ローラーで仕上します。 胸筋に効かせられるので腕立てバーは必須です。 欠点は人との交流がないことですかね。
スポンサーサイト
|
| 三保小次郎日誌 |
|