なんでデフレがいけないの?
2012-12-20 Thu 08:55
「デフレ」がなぜいけないのか、ぼくには分からないのです。
物価が下がって喜ぶ人が大部分ではないでしょうか。
収入が頭打ちで、押さえつけられているのですから、モノの値段が安い、安くなるのは助かります。

ですから、僕は困らないのですが、他に誰か困る人がいるのだ、と考えてみます。

例えば有利子借入金をたくさん抱えている企業はどうでしよう。
インフレになれば貨幣価値が下がります。
借金の額面は同じでも、実質的な負担が減るのです。

仮に1974年(昭和49年)の狂乱物価(インフレ)の時のように、日本国内の消費者物価指数が23%上昇したらどうでしょう。
貨幣価値はその逆数で低下しますから、企業は大助かりです。
では誰が困るのか。

収入の上がらないごく普通の庶民です。

インフレは強者が弱者から強制的に利益を取り上げる(移転する)収奪だとすることができます。

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