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京都、遣らずの雨
2012-11-19 Mon 16:28
人ごみをきらい、見ごろの頃よりは、紅葉の名残をおしむ時期をえらんできた。
12月ともなれば、落ち葉もすくなく、人影もまばらになる。
盛りをすぎた晩秋の京都をめでてきたのに、今年は気がせいた。

昼時に着いた。
傘をさすほどではなかったが、15日は時々雨が落ちてくる、不順な天候だった。
京大前の知恩寺「百万遍さんの手づくり市」から、詩仙堂、圓光寺をめぐる。

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詩仙堂は行く予定ではなかった。

たまたま新幹線の中で読んでいた、高森和子『幸せな男』
そのなかに、詩仙堂の描写が出てきた。
描写はあきらかに4月から5月の春先であるのに、やはり気になって出向いてしまった。

「緑に映える躑躅の小山がいくつも行儀よく座っている」

ついでに寄ったはずの圓光寺で、「新緑の季節に来てください」と声をかけられた。

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4

16日は晴れわたった。
妙心寺、仁和寺、二条城をめぐる。
妙心寺大宝院の露地庭園、同じく退蔵院ははじめて訪れた。

5

17日、朝から雨だ。

一日雨の予報があたりそうだ。
渋滞に足をとられて紅葉めぐりとはいかない。
タクシードライバーが「大降りになると紅葉も終わる」といった。

昨日仁和寺へ行ったが、色づきは薄っぽく期待はずれで、それを口にするとドライバー氏は憮然と「南禅寺」。

南禅寺はいつきても裏切られることはない。

昼前に四条に帰ってきた。
豪雨になった。
新京極から寺町へつづくアーケードで雨の都をやり過ごした。

秋は散り、雨はなぜか人の気持ちを引き止める。

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