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豊かさを物的に日々証明した時代
2012-07-07 Sat 09:50
今日で丸五十年が過ぎた。

五十年前相模原へ引っ越した日が七夕だった。
今日のように曇天ではなかった。
晴れ上がっていて、桑の木のにおいが立ちこめていて、暑かった記憶がある。

昭和37年、1962年。

鋳物職人の街(埼玉県川口市)が大工場の進出で変貌していく。
浦山桐郎 (うらやまきりお)が描いた『キューポラのある街』。
貧しい若者の生き方を問うていたが、その頃黄金の六十年代がうなりを立て日本も日本人も国民所得倍増にまっしぐらに突進していた。

東京オリンピックのポスター290_1964

家電製品やプラスチックがあふれ出た。
豊かさが物的に毎日証明されていく、そんな時代だった。
二年後に開催される、東京オリンピックのポスターがそんな躍動を体現していたように思う。

石炭から石油へ、エネルギー革命が日本を高度成長へみちびいた。
石油が時代を築いた。
今日の経済社会にあまねく石油があることが意識されないほどに、革命は進行し、浸透した。

ノスタルジアで書いているわけではない。

感傷は空虚だ。

今がどんな時代であるかを考査するために、五十年前を思い起こしている。



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今日で丸五十年が過ぎた。五十年前相模原へ引っ越した日が七夕だった。今日のように曇天ではなかった。晴れ上がっていて、桑の木のにおいが立ちこめていて、暑かった記憶がある。昭... …
2012-07-08 Sun 21:50 まとめwoネタ速neo
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