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コンセプトからはじめること
2012-06-25 Mon 14:18
新聞は日経と朝日の二紙だけになった。
切り抜きなど手間のかかることはしていない。
日経はウェブ版もとっているから、ペーパーの見出しにざっくりと目をとおす。

それでも切取りペーパーはいつの間にかたまる。
雑誌もそのまま残すよりは、自分の関心事だけを切り取る。
たまに切り抜きを見返す。

ほとんどが鮮度がおちていて、そのままゴミ箱行きだ。

数ヶ月経って残るほどのペーパーは値打ちがありそうだ。

自動車部品メーカーの旭テック会長入交昭一郎(いりまじりしょういちろう)さんの『製造業から見た日本と世界』(朝日新聞 2011.12.24)はそうしたペーパーの一枚。
彼の事実(現状認識)に向き合う姿勢は真摯だ。

“新興国の努力もありますが、デジタル化の影響が大きい。おそらく2000年ごろから局面が変わっています。何かを高精度で加工する場合、昔は工作機械と腕のたつ職人が必要でした。ところが、コンピューター数値制御の工作機械が導入されると、名人でなくてもよくなる。”
“日本だけでなく、米国や欧州でも先進国の市場は自国産業にとって収益源になりにくくなっています。しかも、常に海外との競争にさらされる。だから、新興国の市場を取りにいくしかない。”

意見(主張)はこうだ。
欧米の人間は、まずコンセプトから考えます。大枠を決め、細部に下ろしてゆく。アップルはその典型で、iPhonやiPadのように、まずコンセプトありきで製品を作っていく。”
対して日本は。
“部品で細かく稼いでいく。航空機でいえば、ボーイングやエアバスにはなれなくても、中小規模のシステムや大きなシステムの中の部品作りなら日本は世界最強です。そこに特化する。名は取らずに実を取る。アップルを目指さないのが日本の製造業の生きる道です。”

22であれば、アップルにいく。
部品作りを否定するのではない。
コンセプトからはじめることに生きがいを感じるからにすぎない。
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