失われた20年の日本を後追いする米国&ドイツ
2012-06-14 Thu 09:33
予言の書というのは、実証の時をむかえれば、たいていはインチキがばれるものと相場は決まっている。
賞味期限はその日その時までである。
経済学者の予測は予言と違い科学的根拠があるらしいが、予言より程度がわるそうだ。

日本はバブル景気崩壊後の約20年以上にわたって経済が低迷している。

この失われた20年、経済学者も経済官庁の官僚もまともな診断、処方箋を出せない。
現に二十年を超えこの国は上昇どころか衰退の兆しをあらわにしている。
二十年かけて実証されたのは経済学者・政府(経済官僚)の無能であった。

予言者以下なのである。

さて、下図は「日米独の10年債利回りの推移」(2012/6/13付日本経済新聞)である。

1

ただ一人水野和夫(みずのかずお)だけである。
日本国につづき、米国、ドイツにおける長期金利低下を予測し、その歴史的意味合いを明らかにしている。
以下のブログを参照。

「本当のオイルショックはこれからやってくる。」
ほんとうの危機(リスク)は円安に変わったとき
水野和夫『終わりなき危機』ノート6
水野和夫『終わりなき危機』ノート5
水野和夫『終わりなき危機』ノート4
水野和夫『終わりなき危機』ノート3
水野和夫『終わりなき危機』ノート2
水野和夫『終わりなき危機』ノート1
再び世界連鎖株安


100年デフレ―21世紀はバブル多発型物価下落の時代100年デフレ―21世紀はバブル多発型物価下落の時代
(2003/02)
水野 和夫

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