起業には「絵に描いた餅」が不可欠
2012-03-16 Fri 10:49
ビジネスの大小にかかわらず、着手する前にビジネスモデルが手中になければ、一片の実現(成功)も望めません。

それがガレージ・ビジネスのようなぜい弱な基盤の上に積み上げてくならなおさらのことです。
経営者であるなら実現や成功という目的、夢の前に、
利益を産むビジネスモデルを構想できるかどうかがキーとなります。

十年近い休眠状態にあった私の個人会社が蘇生・再生するには、まずは文字通り「絵に描いた餅」、構想が不可欠でした。

昨年八月“single style to freedom”のコンセプトからスタート。
九月末にはA3の「ワンシート事業計画書」を作成しました。
一目で全体構想が見渡せるシートです。

構想は半年前に固まっていました。

そして空想でしかないものから出発して、半年準備してきました。

さて、十年近い休眠状態ですから、銀行屋から資金を調達することは困難だと踏んではいました。
はたせるかな、銀行屋はあいかわらず実績と担保。
私のビジネスモデルにはまったく関心はなさそうです。

あいもかわらず、この国の企業と起業の阻害者です。

自己資金でまわすことができますから、私のビジネスモデルは世に出ることはできます。
でも、文字どおり一からの起業家であれば門前払いです。
スタートすら切れないのです。

これがこの国の実態です。

「AIJ投資顧問を巡る年金消失問題」では、天下り役員が資産運用し、大半が「素人」という記事が踊っています。
この国の経営(財政)を危うくしている天下りの役人たちに投資ができものか、 失笑を買うばかりです。
同様に、低金利預金を安全運用(国債など)するだけで、リスクをとったことのない銀行屋に投資などできません。

心身のバランスをくずし本調子ではありませんが、構想(ビジネスモデル)の実現のためのワーキングが僕を励ましてくれます。
関連記事
スポンサーサイト
別窓 | 半能の神お金 | コメント:0 | トラックバック:0 | ∧top | under∨
<<「生き残った日本人へ-靍村薫 復興を問う-」を観た | 三保小次郎日誌 | あの津波は地球半径の30万分の一以下だった>>
この記事のコメント
∧top | under∨
コメントの投稿

管理者だけに閲覧
 

この記事のトラックバック
∧top | under∨
| 三保小次郎日誌 |