諳んじるほどに読み込むこと&ポイントレビュー法
2012-03-05 Mon 18:26
『トンイ』は毎週録画し、ヒマなおりに観るようにしてます。
第45回「募る恋しさ」、そして第46回「父と子」。
トンイは「大学」や「中庸」を独学で習得し、しだいに非凡な才能をみせはじめる息子クム(6歳)の将来を案じます。

禧嬪(ヒビン)に知られたら命が危ないと直観しているからです。

クムを秘かに教育する個人教授の師を依頼すべく雲鶴(ウナク)に会いに行きます。
ウナクは「中庸」の一節を諳んじ(そらんじ)るクムの秀でた才能を見出しますが、王室の一族を教えることを拒みます。

四書五経(ししょごきょう)の一部。
四書は「論語」「大学」「中庸」「孟子」、五経は「易経」「書経」「詩経」「礼記」「春秋」。
諳んじるほどに読み込むこと。

四書五経は儒教的世界観においては教養の骨格ともいうべきものです。

これを諳んじるほどに読み込むこと。
これができません。
新しい情報を取り込むのに熱心で、一つことを辛抱強く、読み込むことが苦手になっているからです。

トレーディングシステムの改訂に取りかかっています。
諳んじるほどにくり返し読み込むことはできませんが、それに準じることを施しています。
次の手順です。

1.通読する。その際、気になった箇所に鉛筆でかまわず棒線を引くあるいは矢印など記号をふる。

2.棒線・記号個所を読返し、さらに残したいと思えるほどの箇所には付箋をはっていく。

3.付箋箇所を再び読み込み、ポイントレビュー〈要点箇所の集約〉する。


今日は次のトレーディング関係本をポイントレビューした。

 ・マーセル・リンク『高勝率トレード学のススメ』
 ・ジョン・C・ブルークス『ブルークス流テクニカル運用戦略』
 ・ゲイリー・スミス『ゲイリー・スミスの短期売買入門』
 ・ジェイク・バーンスタイン『バーンスタインのトレーダー入門』
 ・ジョン・R・ヒル他『究極のトレーディングガイド』

トレードの全過程を首尾一貫した思想で管理するトレーディング・システムの改訂のための基礎作業。
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