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2012-02-03 Fri 23:24
萬岳楼の献立は、食事に至って気持ちもほぐれ、ほっとため息がもれる。
一月「しなのがゆ、もち、小松菜、あられ」 ![]() 舌といおうか、口腔が記憶する。 口から胃の腑にまとわりつくように記憶している。 ご飯が無限のバリエーションをもっていること。 「大根飯、汁、香々」 「白海老天丼、汁、香々」 「ひつまぶし、汁、香々」 「百代米、栗、胡麻、赤出汁、香々」
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