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小出裕章氏が語る福島原発事故の核心
2011-11-24 Thu 09:45
昨日、小出裕章氏が語る福島原発事故の核心、を見直した。

3.11フクシマ原発事故がどんな意味を持っているか。
小出裕章氏がyoutubeのなかで、一つひとつ置いていく布石[基本認識]を外しては、フクシマ原発事故を真に理解することはできない。
その全体像をつかむためのフレームワークを、提供してくれているのである。







・ヒトの体の中には60兆個の細胞。その一つの細胞の中に入っているDNAは、幅2ナノメートル、長さ1.8メートルの絡み合ったひも状のものが二重らせんでからまっている。太さ0.2ミリという普通の糸に換算すると、長さは180キロメートル。
「放射線というのは、DNAならDNAを作っているひとつひとつの、私たち分子結合を破壊することをやるわけですから、放射線に被曝をしてしまえば、本当に生き物としての基本的な情報を次々と壊されていくということになる。」

・BEIR ?報告(Biological Effects on Ionizing Radioation、米国の科学アカデミーの中にある委員会)
「利用できる生物学的、生物物理学的なデータを総合的に検討した結果、委員会は以下の結論に達した。被曝のリスクは、低線量に至るまで直線的に存在し続け、しきい値はない。」
「しきい値(閾値)というのは、「これ以下なら安全だ、被害が出ない」というものを私たちは閾値と呼ぶんですが、『そんなものはない、こと放射線に被曝をするという限りは、どんなに微量であっても、ただちに影響が出ないレベルであっても、必ず危険がある』というのが現在の学問の到達点なわけです。」

・日本の政府がIAEAに提出した報告書から
「セシウムという放射性物質だけで、広島原爆470発分というものが、すでに放出されたと言っているのです。」

・「復興も何もできないで、失われてしまうというそういう土地が、少なくても今現在、琵琶湖の2倍というくらいの面積であるのです。」
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