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読書は趣味にも入らない、生きがいにもならない
2011-11-12 Sat 12:07
読書はやめられないクセのようなものです。

先日、志賀直哉の短編「夢」に感心いたしましたが、これなどはまれな体験です。
たんねんに短編を読みつづけてきた、こほうびのようなものです。
自分がじかに体験したかのような、それ以上のものがありました。

読書は生きがいにはなりません。
趣味にも入らないかもしれません。
趣味が生きがいになりえるとも思いませんが、とにかく趣味にも入らないでしよう。

読書は糧であって、こころのエネルギー源です。
体に必要な炭水化物、タンパク質、ビタミンの類いと同種です。
ですから毎日あきもせず摂取します。

読書は生活の一部であって、やはり消費の一つです。

ただ食物と違って、それぞれの本は自分には必要でも、他人にはたぶんゴミ同然でしょう。
自分にとっては大切なものですが、いずれ無用の長物、やっかいものになります。
そう考えるようになってから、読んでしまった本、読みもしない本を片そうと思っています。

来年中にはと足踏みしているのも、踏ん切りがつかないだけのことです。

つまり、踏み出せば、明日にでもブックオフなどに手入らずで運び出してもらえます。

何ものか、何事か作り出すこと。
生きがいはそれ一つです。
その源になるエネルギー源が不足してくれば、取り入れれば足ります。


そう思うと、本を片すのに何の覚悟もいらないはずなんですが。

[註]「夢」は『志賀直哉全集』全15巻・別巻1巻(岩波書店、1973.5~1984.7)の『第3巻 小説 3 1973.9.18』にあります。
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