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老いのひとり暮らしはかなり楽しい、らしい
2011-08-26 Fri 09:38
今月読みとおしたのは、次の9冊だ。

棚橋弘季『デザイン思考の仕事術』
長田静子『事業計画書の作り方・通し方』
本川達雄『生物学的文明論』
岡本吏郎『会社にお金が残らない本当の理由』
長田静子『事業計画書の作り方・書き方』
ジム・ロジャーズ『娘に贈る12の言葉』
倉橋隆行『損しない相続』
阿部絢子『老いのシンプルひとり暮らし』
橘玲『大地震の後で人生について語るということ』


老いのシンプルひとり暮らし老いのシンプルひとり暮らし
(2008/08/22)
阿部 絢子

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なかでも阿部絢子『老いのシンプルひとり暮らし』がよかった。

“どんな生活パターンにすれば、自分は元気でいられるか、1日のうちに集中できて、元気なのはいつか把握すること。”
(阿部絢子『老いのシンプルひとり暮らし』P.28)
老いていく者が、その生活の質を維持するための要諦がさりげなく描かれていた。

しかしそれも夫がいて、子どもがいてはむずかしいことだ。
独りでなければあり得ないことである。

施設の母をめぐって、二人のこじゅうと(小姑)はなにかと口をはさみ、文句をつけ、時には妨害しても「母のことだから」と開き直っている。
それが数百年にわたってこの国にはびこってきた「よみいびり」の習慣だとは本人たちは思ってもいない。
「息子の嫁には一切世話にならない」と公言する小姑は、自分たちがやっているのが単に嫁いびりだとは一生気づくこともないだろう。

“結論から言えば、自分のベースで生活でき、わがままに生きられる「老いのひとり暮らし」はかなり楽しい。”(P.5)

ぼくの理想を描いている。
「料理はつくらないとうまくならない」、「とにかく味見をしなさい」などと細かいことが描かれているのだが、ノートというよりバイブル。
台所にあるピーラー、キッチンばさみ、グリッパーなどがいとおしく感じるほど、ひとり暮らしを満喫されている。
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