子供たちの被曝とそれを阻止するガバナンス
2011-07-08 Fri 06:03
米軍住宅の子供たちが3.11以降いっせいに姿を消したことはブログで何度も書いています。
数週間前から彼らは“帰って”きていることも書きました。
今日はその意味合いについて考えてみました、3行だけです。

四ヶ月へて、米軍あるいは米国政府のガバナンス、強靭な組織の管理能力に気がつかされたところです。
米軍は、自国の子供たちを放射性物質による内部被曝等から守るため、整然と、毅然と、徹底した統治を行いました。
近時、政府にかぎらず組織におけるガバナンス(governance)の問題がいわれていますが、その現実の姿をはっきり目撃いたしました。

日本国では政府のガバナンスはあいまいな方針のもとに、各所にほころびを見せています。
その結果、放射能にもっとも敏感な子供たちに犠牲が及んでいます。

福島の子ども45%甲状腺被ばく 精密検査不要と安全委



[米軍住宅の子供たちに関するブログ一覧]

米軍家族の子供たちが消えたー基地の街からー

「かしこい桜は咲かないの」ー戦闘服の男が突進してきたー

ゴーストタウンー安全保障の空白地帯にー

個人ができる原発事故三つのモニタリング法

モニタリングポストの放射線量×4、2そしてプルトニウム

福島原発から250Km、米兵の子供たちは今も「屋内退避」

なぜ内部被曝がたなざらしにされるのか

沈黙する海洋汚染ー陸でないならいいのかー
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