野口悠紀雄『実力大競争時代の「超」勉強法』
2011-06-03 Fri 08:53
[読書ノート]

実力大競争時代の「超」勉強法実力大競争時代の「超」勉強法
(2011/04/07)
野口悠紀雄

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■英語は味方、という考え方

 ・英語は可能性を開いてくれるという意味で、強力な味方である。P.133

 ・基本は「録音した英語を毎日二時間、二年間聞く」訓練をつづけることである。P.125

 ・正確に聞けるようになれば、話すことはほぼ自動的にできる。P.126


■重要なのは比較優位だよ

 ・重要なのは比較優位であり、誰もが何らかの部門において比較優位をもっている。P.189

 ・相対的な差に着目すれば、誰もが利点をもつ。P.161

 ・所要時間で表示されたコストは、絶対生産費と呼ばれる。P.184

 ・絶対生産費が低いことを絶対優位をもつという。P.184

 ・比較優位を見いだし、それに特化すれば、現状を改善できる。P.189


■現実を理解し予測するにはモデルをつかうことだ

・科学の基本的な手段であるモデルは、現実を抽象化し、重要な要素相互間の関係を明らかにし、現実を理解し予測することである。P.193

・モデルを用いて考えることが強力なのは、
 1.特定の因果関係に絞り込んで現実を理解するための道具であり、
 2.それによって予測が可能になり、
 3.整合的な思考ができ、
 4.どの指標を見れば良いかはっきりするので事態把握が明確化する、
 からである。P.197

・モデル思考が強力なのは、単純化・抽象化によって、何が本質なものか明確化してとして取り出すからだ。P.197

・単純化とは現実には存在するが重要でないと考えられるものを捨像することだ。P.198
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