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クンシランとプリンセスマサコ
2011-05-12 Thu 08:47
01.05.12

クンシランもおわりをむかえています。
母が育てた鉢植えが大小6つあります。
オレンジ色の花や肉厚の葉を好みませんが、老人施設にいる母にかわって水やりをしています。

面倒なので、クンシランの鉢にホースで水をかけます。
充分湿ったか、まだ浸透してないのか、見きわめがきかないまま水をやりつづけます。
浸透できないか満水になったのか、鉢からあふれてきます。

あふれ出た水はインターブロッキングのすき間へと浸透していきます。
コンクリートとちがい水の始末がいいのです。
駐車スペースも浸透式です。

水はもう充分でしょう。

さて、一時的にせよ浜岡原発が停止し、エネルギー基本計画を白紙に戻すことがきまり、原子力政策に方向性が出てきました。
とはいえ、福島第一原発は足踏み状態のように見えます。
我が家のクンシランの鉢物と同じで、水やりが欠かせません。

あれこれとアイディアが踊りましたが、それ以外に手がなさそうです。

梅雨の季節をむかえ、台風となるといったい汚染水はどれだけの量になるのか。
どこへ浸透していくのか。
大気拡散とはちがった問題が浮かび上がって来るものと思われます。

放射性物質は大気中に放出されるかわりに、汚染水として土壌や地下水、海に浸透しています。
汚染水9万トン、港に滞留する汚染水30万トンという試算が出ています。
毎日注水、放水が行われていますから、これからも増えつづけます。

鉢からあふれた水といっしょです。
蒸発する分も多少あるでしょうが、地面に浸透していると考えるのが自然です。
浸透した水は土壌をじわじわと汚染し、海へとにじみ出していくと考えるのもまた自然です。

目についた流出や放出状態を止めたからといって、誰も海や土壌の汚染が止まったとは思っていません。

冷却装置が復旧しなければ、水やりは数十年つづけていかなければなりません。
毎年梅雨をむかえ、台風が襲来します。
ゆううつな梅雨の訪れともに、汚染水に対する対策が中心課題になって来ることでしょう。

おとろえていく花もありますが、ランが一輪さきました。
プリンセスマサコです。
大好きな花です。

01.05.12-2

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