4機同時原発事故の救済確率
2011-03-20 Sun 11:26
ひとりの市民の心配事を記したい。

電源が確保された。
2号機は今日通電する。
で、動くのか。

損傷の比較的少ないとみられている2号機が動かなければ、
1、3、4号機の作動は期待うすだ。

素人なりに目の子算(めのこざん)をやってみる。

1機でも冷却装置が機能しなければ、
放水作業をつづけなければならない。
作業にともなう被曝はさけられない。

これを数ヶ月数年に渡って続けることは許されないし、できないことだ。
そうなればチェルノブイリのようにコンクリートで固めるしかないのだろう・・・。

1機でも動かなければ、
という要件だから確率の掛け算でやってみる。

1号機から4号機まで損傷の程度は違う。
かってに確率を付けて計算してみる。
確たる根拠のある計算ではない。

海水をあびた電子機器が生きているのかどうか、かってに数値を入れかえて、あれこれと推測してみる。

0.7×0.5×0.3×0.1=1.05%
0.7^4=24.01%
0.5^4=6.25%
0.3^4=0.81%
0.1^4=0.01%

たとえ7割の確率で一つひとつの原子炉プラントが動いたとしても、
福島第1原発が危機を脱する確率は24.01%にすぎない。
4機同時原発事故の深刻さが浮き彫りになる。
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