場帳の効用
2010-05-15 Sat 07:57
昨日も書きましたが、投資の基本動作として、場帳をつけています。
・保有する銘柄
・注目する銘柄

それに基本データです。

日本10年国債・米国国債10年物の金利
$/円・€/円
NYダウ・S&P・ナスダック・日経平均・・・

「そんなのネットを見れば出ていますよ。」

その通りです。
「世界の株価指数」「世界の株価指数チャート」をクリックすれば数秒でリアルな数字、チャートを見ることができます。
それをわざわざ、転記する必要があるのか。

もっともなんですが、感覚としては数字が独立してあるわけではない。

背景をこめている。
単なる数値にすぎないのですが、その時々の動き、背景を織り込んでいる。
転記にすぎないのですが、書きながらアレコレと考え、感じながら数字を書き込んでいる。

例えとして言うと、「指差喚呼(しさこしょう・ゆびさしこしょう)」のようなものでしょうか。

目で見て
腕を伸ばし指で指して
口を開き声に出して「○○○、ヨシ!」
耳で自分の声を聞く

場帳の効用を説いたのは、林輝太郎です。
(彼は、場帖と書いています。)

“しかし、これから、売買の技法を身につけるための必須要素であるところの「変動感覚」と「波のり」と「玉の重ねかた」がこれによって覚えられる、身につくのである。”
(林林輝太郎『財産づくりの株式投資』P.183)

彼の説いたことのほとんどは忘れてしまった。
けれど、この基本動作だけは身についた。
踏襲している。

財産づくりの株式投資―売買の基礎の基礎財産づくりの株式投資―売買の基礎の基礎
(2000/10)
林 輝太郎

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