トレーディングがもたらすささやかな自由
2010-12-02 Thu 10:56
隠居にこづかいはありません。
働いてませんから1円も「支給」されていません。
ですから、酒を飲んだり、外出したり、趣味の物を購入したりと、もろもろかかる費用はすべて自分で稼ぐしかありません。

トレーディングは自分のこづかいを稼ぎ出す、貴重なツールであるわけです。

「2011年にやりたいことの五大リスト」で設定した5つの分野について、それぞれ一つずつ最重点目標を設定しています。
その5番目は“personal productivity”に焦点を当てた分野です。
「必須スキルを磨き、個人生産性の向上をはかる」分野です。

来年の重点目標は「トレーディングを学習研究し、自己鍛錬し、実践をかさね、トレード・ビジネスを確立する」です。

きつめの表現ですが、主たる仕事を持たない隠居ですから、ビジネス同様に取り組む時間があります。
またビジネスと同等に取り組まないと大きな損失につながりかねません。
なによりこづかいに直接ひびきますから必死です。

実際トレードはきびしく、過酷なビジネスです。間違いありません。

ちなみに来年のリストの4番目は“individual assets”に焦点を当てた分野ですが、こづかいを稼ぎ出す範囲に限定していますから、トレーディングは外してあります。
トレーディングの目的はただ一つ、お金儲けですが、理論上も実際上も“individual assets”から切り離す、切断しておくことが肝心だと思っています。
今さら遺産形成と欲をかいても遅いし、その辺のことはあらかた決着がついているのです。

“individual assets”をリスクにさらすのは愚の骨頂だと考えています。


アレキサンダー エルダーは『投資苑2 トレーディングルームにようこそ』(P.358)のなかでこう語っています。
「自由は精神に芽生えるもので、自分の銀行口座の中に芽生えるものではありません。」
でも、こづかいを失えば僕のささやかな自由も失われてしまうのです。


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(2003/07/31)
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