移動平均線研究3ー若き人へー
2010-09-28 Tue 09:21
人は、でもいい。
人生は、でもいい。
「配られたカードで勝負する。」というセリフが好きだ。

映画の主人公のセリフだったような記憶がある。
ストーリーもヒーローも忘れてしまった。
そのセリフだけが記憶に残っている。

株、為替(FX)、商品、先物・・・およそ価格変動するものの売買は、勝負事とはいえポーカー(カードゲーム)とはいっしょにできない。

どう違うのか。

負けはすぐ分かる。
買った価格より下げているからだ。
失敗だ。

ゲームを続けてはいけない。
負けを認めて、降りることだ。
しかし人は失敗を認めようとしない。これは別に講をたてて話さないといけないだろう。

話をすすめよう。

買うか売るか。
どちらか一方を選ぶ。
これは、オールタネイティブなゲームだ。

上がっている。
勝っている。
しかし下がるかもしれない。もっと上がるかもしれない。

それを知りたい。予測できないか。

なら自分で絵を描いてみることだ。
自分で移動平均線を描いてみる。
それは画期的なことにつながる。

配られたカードが何を予言しているのか、自分で読み取ることができるからだ。

人から聞いてはいけない。
鉄則だ。
自分の判断ができなくなる。

人に依存するようになる。
情報に頼るようになる。
そのうち自分が何をしているか分からなく。

Excelが使えればなにかと都合がいいだろう。
君の自由度は増すことだろう。
手描きではいただけない。

与えられたチャート、出来合いのチャートで満足していては、自分の思考が妨げられる。
それは考えたことにはならない


理屈はこのぐらいにして描いてみよう。

データは、「日経平均ブロフィル」から取ってくる。
日経平均が誕生した1949年から、20009年までのデータ(日経平均のその年の終値、年足)だ。
50年移動平均線を描いてみる。

50年だ!!!そんなの見たことがない?

見たことのないものを描くのが思考、考えるということだ。

次回は日経平均の50年移動平均線の描き方、実践である。
(つづく・不定期掲載)

[コラム]
Excelを学習するのに、Excelの教本で学習するのは回り道だ。
もっと実践的にやった方が効率的だ。
実体験を積むことだ。

使ってみないと覚えないし、理解できない。使って覚えよう。

そのために、まずは教科書でExcelの使い方を覚えないといけない?

堂々巡りになるね。

一石二鳥でいこう。
薦めるのは『ゴミ投資家のためのインターネット投資術入門』(メディアワークス 、2000年3月)だ。
絶版だが、アマゾンのマーケットプレイスから手に入る。

テキストを読めばいいか?
それじゃダメだ。
テキストを脇に置いて、Excelを立ち上げでおく。

Excelの使い方が図表で示されるから、自分もその通りExcelに打ち込む。
一冊、データ打ち込みを終えた頃にはExcelが身についている。
僕がExcelを身につけたのもこの方法だった。

参考にしてほしい。


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