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日記とブログどう違うか
2020-05-27 Wed 13:01
 日記を付けだしたのは四半世紀以上も前の事だ。
「ワープロに慣れるには日記をつけることだ」
 そんな宣伝文句につられ日記がはじまった。

 ワープロは互換性に難点があった。
 いつか変換できるものと信じ削除はしていないが、数年分は開かずの間である。
 以来日記はエディターと決めている。

 日記の上にブログも書いている。

 二重払いのように無駄を感じるかもしれないが、同じ日記と言ってもまったく違う代物だ。

 日記は主観的だ。
 主観的表現で足りる。
 他人に見せるわけではないからだ。

 しかし、数ヶ月、数年、あるいは十年後読み返して、まったく意味が取れないことが多い。

 主観といっても、自分は日々変わっていく、変わる。
 その時その時の主観だ。
 背景が描きこまれていないし、客観的な事実との対比も少ないから、主観だけが叫んでいるではないか。

 日記を読み返すことは少ないが、ブログは違う。
 検索機能ですぐに呼び出せる。
 他者の視点を入れないと、ブログにならないから、日記以上にその時々の自分をかえって俯瞰できる。

 二重払いは損した気分になるだろうが、日記とブログは別物だ、という発見は有用だった。

 ツイッターもインスタグラムもやらない。

 表現形式としてのブログの可能性が感じられる限り、これからも文章の世界で遊んでいきたいと思う。
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