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年金が壊れると思うと薄ら笑いになるものだ
2019-06-21 Fri 09:33
 年金が壊れる。

 不都合なことだ。
 一時隠すしかないだろう。
 そのうち飽きて、感情もおさまって、一服するのではないか。

 そして、忘れてしまい、「安心」が戻ってくればいいのだが、そううまくいくだろうか。
 
 専門家に言わせると、年金は人生のリスクに備えるフルパッケージの保険だそうだ。
 ・老齢年金
 ・障害年金
 ・遺族年金

 人生全般に関わる制度だ、誰だって真剣になる。
 
 共産小池晃議員が「基礎年金は今より3割低下しますね?」と参議院財政金融委員会で聞いた。

 「算数弱いんでパッと割り算できないですが、その程度だと思います」と役人が薄ら笑いを浮かべ回答した。
 
 真っ先に三割下がるんだ、生活できるだろうか、と考えはじめた。
 一言のやりとりだけどグッと食い込んで来る。
  
 深刻さに凍りついている。
 頭に来る前に、パンチが痛い。
 怒りより痛い。
 
 だが、薄ら笑いの役人の顔は金輪際忘れない。

 クソ野郎だ。
 
 痛みが分からないのが、ソロバンはじいている。
 制度が死ななければ役人はそれに巣食って生きていける。
 制度は生かされ、生活は殺される。
 
 気づいたら、自分も薄ら笑いをしていた。

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