民主党は堂々と代表選を戦えー¥強、$弱、€弱が国難?ー
2010-08-29 Sun 16:20
円高・株安の国難がおそっているこの時期に、選挙(民主党代表選)をやっている場合か、とマスメディアは大さわぎだ。

しかし、である。

株安は1990年以降、20年間つづいている。
円高は1971年ニクソンショック以来の歴史がある。
今に始まったことではない。

この国のマスメディアは、国民に円高は悪であるとさんざん植えつけてきた。
しかして円高は戦後日本の最高度のイデオロギーとなった。
ひとえに一部大企業の利益を保護するためだ。

日本国民は自国の通貨高をのろう習性が身にしみてしまった。

円高の本質は円強だ。

正確に言い直そう。
そこにある危機は、円高、ドル安、ユーロ安ではない。
¥強、$弱、€弱が正しい。

円強は国民生活を潤す。
生活が豊かになる。
円強を「円高」にすり替え、真逆の観念を植えつけてきた。


アメリカはGDPの2割強を占めた金融セクターがやられて、ドル安になっている。
製造業は1割ちょっとだから、すっかり産業空洞化が進んだ。
ドル安に誘導して輸出業を伸ばすためにやっているのではない。

ドル弱がまさに進行しているのだ。

今進行しているのはドル弱だ
ドルの信任が低下している。
アメリカの弱体化だ。

PIGS(ピッグス、ポルトガル・イタリア・アイルランド・ギリシャ・スペイン)を抱えたユーロの地盤沈下は既に知れ渡っている。

何で遠慮がいるだろう。
小沢一郎が国家権力をにぎるのを恐怖している者たちがいる。
国民に植えつけた誤ったイデオロギーを持ち出して、選挙妨害に奔走する。


民主党は堂々と代表選を戦い、円強を円高と言いくるめて、特定の階級の利益を擁護している者たちの野望を打ち砕こう。
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