一章ずつ細谷貞雄訳を読んだら桑木務訳で読む
2016-02-15 Mon 11:22
ハイデガーはあいかわらず難解であるが、読みにくくはない。

万端かどうかは分からないが、それなりの下ごしらえをし、今日から『存在と時間』に取りかかる。

実直に読むだけで、読み方に特別の工夫をするつもりも、アイディアもなかった。

唐突に思いついた。
一章ずつ読んでいくだけのことだが、細谷貞雄訳の一章を読んだら、次はただちに同一章を桑木務訳で読む、そんな読書方針を立てた。
読返しにすぎないかも知れないし、異なった訳を並行して読むことで理解が進むかも知れない。

教科書などは二度読み、三度読みをくり返したものだが、これを応用することにした。

下準備が効いて読むこと自体に停滞したり、前後が分からなくなって先へ進めないといった逡巡はない。
ある思考の水準に達すればいい
水準といっても専門的に掘り下げようという気はない。

「何をいっているのか」が分かりさえすれば、それなりの水準だと心得、充分楽しもうと思う。

半年をかけハイデガー『存在と時間』をそこそこ理解できるようになろうというプランは、思いのほか早く進んでいる。

この方法がうまくいくようなら、アインシュタイン『相対性理論』等々へ進もうと思うが、まだそれは先のことだ。

一章ずつ細谷貞雄訳を読んだら桑木務訳で読む
関連記事
スポンサーサイト
別窓 | 読書趣味おしゃれに旅健康 | コメント:0 | トラックバック:0 | ∧top | under∨
<<ブライアン・トレーシーは僕のセラピスト | 三保小次郎日誌 | 下げ相場は自然落下といっしょ>>
この記事のコメント
∧top | under∨
コメントの投稿

管理者だけに閲覧
 

この記事のトラックバック
∧top | under∨
| 三保小次郎日誌 |