スポンサーサイト
-------- -- --:--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
別窓 | スポンサー広告 | ∧top | under∨
モーパッサンは珈琲の苦味
2016-01-16 Sat 16:41
おいしい珈琲を入れるには?

といっても市販のパックです。

水滴をたらすように、静かに湯をそそぎます。
パックの下部が湿り気をおび、湯滴を吸い込みふっくらとするまで一二分待ちます。
それからおもむろに(一種儀式のように)お湯をみたしていくのです。

気分だけかも知れないのですが、おいしい珈琲でみたしたカップを持ってベランダに出ます。

ベランダには、日向であったまった外気がこもっていて、暖かみがあります。

もち出した短編をあけ、珈琲をすすりながら一編をえらび取り、読みはじめます。

『モーパッサン短編選』(岩波文庫、高山鉄男編訳、2002年8月)
「メヌエット」

モーパッサンは最後のくだりを読み終えると気持ちがしょげてしまって、わずかに残った冷えた珈琲のように苦味が消えないのです。

3時をまわり、陽光はまだたっぷり残っているのですが、寒さがただよってきました。
関連記事
スポンサーサイト
別窓 | 読書趣味おしゃれに旅健康 | コメント:0 | トラックバック:0 | ∧top | under∨
<<メリーさんのSMAPかわいいね | 三保小次郎日誌 | 僕は影法師>>
この記事のコメント
∧top | under∨
コメントの投稿

管理者だけに閲覧
 

この記事のトラックバック
∧top | under∨
| 三保小次郎日誌 |
 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。