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成長のない経済は悪性の格差が拡大する
2010-04-27 Tue 15:03
GDP
中国が、世界がどうなる。
それを考える前に、僕は日本がなぜ変われないのか、強い疑問にとらわれている。

別表(サムネールのクリックで拡大!)は1989年を100として、各国のGDP推移を指数化したものだ。
日本、アメリカ、中国、イギリス、韓国の名目GDP1989~2009年を比較した。
元データは、「世界経済のネタ帳」からとった。

胡錦濤・温家宝政権の政策ブレーンとして知られる胡鞍鋼(フー・アンガン)清華大学公共管理学院教授の日経インタビューは、辛辣だが真実を伝えている。
*4月26日「月曜経済観測」から
「中国では経済のパイが膨らむ中で格差が拡大している。貧しい人たちも教育を受けて一生懸命に仕事をすれば、いつかはよりよい生活を送れると信じている。」

「一方、日本の格差拡大は収入が増えない中で起きている。悪性の格差拡大であり、解決法がないように見える」
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