明日こそ決戦、なでしこ&グローバル・マーケット
2015-07-05 Sun 16:35
ワインを好まないわけではない。
めんどうな説明を聞かされるのがウザいだけだ。
だから日本酒のボトルにしよう。

ラベルにはこうある。

“原材料/米(国産)、米糀(国産米)
純米歩合/55%
アルコール分/16.00%以上〜17%未満”

しかしこれは法、たぶん酒税法かなにかの法令で決められた事項を記しているだけで、美酒である成分が何であるか、突き止められてはいない。
「さらば四の五の言わずに飲めよ。」
しかる後、飲み込むなり吐き出すなりすればいい。

さて明日のマーケットがどうなるかなど誰にも分からない。
上がるか下がるか。
株がどうなり、債券はどうで、商品が何して、為替がああなりこうなる。

今回の見どころ、面白いのは干渉が見られる事だ。

ギリシャ国民投票結果と中国株の暴落が真っ正面からぶつかり合う。

大きく荒れる事だろう。
そのぐらいは分かるというものだ。
持てる者は身構え身を縮めて嵐を待ち、持たざる者とリスク資産を売り払った者だけが冷静に推移を見守る。

ああなってもどうなっても、アルコール分はきまって定量だ。

「安全資産の日本円」とか、
「反対が過半をどうしたからだ」とか、
「中国バブルの崩壊が世界をなにする」とか。

ボトルのラベルといっしょだ。

何も分かりはしない。

分かったフリをする。

分かっているのは一つ。
ギリシャが40、日本が1000兆超えの借財を抱えていること。
米国も、ヨーロッパも、中国も糞のような借財を腹に抱えていること、だ。

明日こそはリモコンを握りしめ、交互にチャンネルを切り換え「結果」をチェックしよう。
バンクーバーの日米決戦。
そしてグローバルマーケット。
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