マスメディアの得意技、「何でもギリシャ」
2015-07-03 Fri 17:15
ギリシャ(2014年の名目GDP 2,380億ドル)問題が立ちはだかり、中国(2014年の名目GDP 10兆3,803億ドル)リスクが影に隠れていた。

16時、上海市場が閉じた。
上海総合指数は高値の5,166〈6月12日〉から3,681へ、約30%下げた。
深圳総合指数は33%、三分の一の下げだ。

ギリシャのフラッシュが頻繁に点滅し、露出度が高まるごとに、事の重要性も高まっていくかのようだ。
ギリシャが破綻すると大変なことが起こるに「違いない」と。
気付くとギリシャ彫像の影が大国を覆い隠していた。

こんな記事を見た。
「上海株急落で終値4000割る 3週で下げ幅24%超 ギリシャ発中国株バブル崩壊か」
出典=産經新聞

トヨタ自動車の年間売上高に満たない国のどこに巨人を振り回すチカラがあるのか、分からない。
たぶん、ギリシャにはギリシア神話の半神半人の英雄ヘーラクレースのような怪力が秘められているのだろう。
きっと世界の事象のすべての原因はギリシャにあるのだ。
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