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くりかえすさざ波のようにー1968年、島倉千代子ー
2015-04-15 Wed 21:47
富士霊園は小雨でした
桜の彼方、ミツバツツジが咲きほこっていました。

1

2

その歌手はミツバツツジのように雨のなかであでやかに映える、しっとりとした歌声をもっていました。
有線だったか、かろうじて駿河台か水道橋の茶店で流されていた記憶がのこっています。
先年なくなった友のご両親が好きでした。

3億円事件がありました。
日本はその年世界第二位の経済大国になります。
米軍による南ベトナム・ソンミ村住民の大虐殺、ソ連のチェコ侵攻。

ヒッピー、長髪、ミニスカート。

バラバラにされた記憶の破片はただ漂っているだけですが、時に胸奥を突き刺します。

1968年は全共闘の時代でした、僕にとって。

感情だけはじっとり残されているのに、具体的なことは思い出せません。
医師法改正に反対する東大医学部が無期限ストに突入し、やがて日大の20億円使途不明金問題から日大紛争へ全共闘運動が燎原の火のように広がりました。
その年の十二月、中央大学昼間部自治会は学費値上げ反対全学無期限ストに突入します。

自分はどうあったか。

なにもかもかすんでいます。

ぼくの忘れられない記憶はこの一曲に残されてあるのです。

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