原発の即時全面廃棄なくして日本国の安全保障は成立しないー3.10は3.11の歴史的前提ー
2015-03-10 Tue 05:32
3.10。

1945年(昭和20年)3月10日、325機の米軍B-29爆撃機が東京の下町に38万1300発のクラスター爆弾を投下。
一発の親爆弾は上空約700mで48発の子弾へ分離し、いっせいに地上に降り注いだ。
罹災者100万人、死亡・行方不明者は10万人余、日本家屋とともに命を焼き払った。

ベトナムで大量虐殺に用いたナパーム弾の前身、「紙」の家屋を消失する目的に最適化された焼夷弾。




3.10はけっして忘れてはならない日。
3.10「東京大空襲」を忘却しては、3.11、総電源喪失による「東日本壊滅の危機」を引き起こしたフクシマ原発事故が日本の安全保障の根幹を揺るがす深刻な事実が見えてこない。

北朝鮮のノドンへの大量破壊兵器「核」の実装こそ日本国存亡の脅威だと報じられている。
3.10の歴史が示すように、戦争は「その無備を攻め[孫子の兵法]」、もっとも脆弱なところを攻撃する。
18ヵ所、54基の原発がミサイル攻撃されれば総電源喪失をまねき、日本国は壊滅する。

「核」ミサイルなど必要ない。

たとえ北朝鮮の「劣った」ミサイルであろうと、それを100%撃ち落とす技術などない。

日本国の安全保障の要は集団的自衛権ではない。
日本の安全保障の根幹を脅かすのは18ヵ所、54基におよぶ原発の存在。
原発の即時全面廃棄なくして、日本国の安全保障など成立しない。
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