空爆が終わりなきテロリズムを生み出す
2015-02-01 Sun 15:50
大山ケーブルを大山阿夫利神社手前の大山寺で降りる。
寺に向かってゆるい傾斜をのぼっていくと右手に碑がある。
東京大空襲犠牲者を追悼する碑である。

東京大空襲の碑

1945年3月10日、米軍は325機のB-29爆撃機によって東京下町を無差別爆撃、一般市民十万余人を虐殺した。
史上最大規模の大量虐殺とされている。
その後、米軍は一貫して空爆によって徹底して敵国をたたく戦略を採用する。

広島長崎原爆投下、朝鮮、ベトナム、ラオス、ソマリア、イラク、アフガニスタン、イスラム国、シリア・・・。


Bombing Missions Over Laos From 1965-1973

爆弾は女子供と戦士を区別するか。
区別し、差別して殺傷するか。
空爆は「テロリスト」を殺し、かつ家族を妻を父を母を子供を孫を殺す。

空爆は憎しみの連鎖を生む。
憎しみは、「テロリスト」をつくり出す。
無限に。

9.11は終わらないだろう。
「テロ」も終わらない。
空爆によって勝利できると考えているかぎり。
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