「事件はスマートフォン現場で起きている」
2010-07-31 Sat 10:28
小飼弾さんがアゴラに書いた「もはやPCは現場にあらず」が、スマートフォンの核心を突いている。

“結局のところ、これにつきる。検索はPC上で起こってるんじゃない、「手元」で起こっているんだ、ということである。その手元とは、ケータイであり、スマートフォンであり、iPadのことである。
これらの「手元」は、文字入力がおっくうな場である一方、音声やGPSなど、PCでは入力できないデータを簡単に入手できる場でもある。”


僕の現状と比較してみよう。

出かけるときはネット調査で万全の事前準備をする。これによって現場のパフォーマンスが違ってくるからだ。

持参するのは三種の神器、ケータイ・地図のコピー・デジカメ。
少し広めのエリアを位置情報探索するときはガーミンをもっていく。
それに、時々オペラグラスを付加する。

重装備になる。

これがiPhone 4なら、ほぼ一台で足りてしまう。

とくにプランに狂いが生じたときの使い勝手が期待できそうだ。

感覚やカンといった超天然センサーに頼るよりははるかに合理性がある。

しかし小さな画面で検索するのはごめんだ。
24インチのiMac上でGoogleリーダーで検索した記事にスターをふる作業、ひと手間がいりそうだ。
スター付き記事を車中などの合間合間にiPhone 4で読み込むなら使える。

デジカメは一種のメモ用として考えているから、高度なものは必要としないから可だ。

ジョブスのメッセージ「iPod・Phone・Internet-communicatorのワン・デバイス」は的確だった。

しかしだからといって、重装備も悪くはない。
最高のバックを探し求める旅はほとんど趣味といってよいし、そこから機器を取り出すのは一種の快楽だ。
巻尺やBOSCHのデジタルレーザーメーターも、対象によっては手放せない。

自分のスタイルをくずしてまでiPhone 4を使う理由にはまだまだ足らない。

土日、アマゾンから届いた野沢直樹『 iPhone 4 Perfect Manual』で、 iPhone 4の使い勝手をシミュレーション(思考実験)してみる。


iPhone 4 Perfect ManualiPhone 4 Perfect Manual
(2010/07/23)
野沢 直樹村上 弘子

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