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原発事故、故郷を追われ復活した相馬焼き
2014-12-07 Sun 16:03
鎮痛剤が効いているようです。
頃合いを計ったように原油安で一息つきました。
痛みが緩和され重篤な病いだとは気づかないまま、円安は進行していくようです。

一ドル八十円で買えたモノも、今日は百二十円出さないと買えません。
円は三分の二に減価しました。
ずいぶん財布も軽くなって、日本はどんどん貧乏になっています。

そしていずれ原油が上がり出すことでしょう。

すると背に腹は代えられないと世論は、原発再稼動に傾いていきます。
コスト・プッシュ・インフレです。
電気代が今以上に高騰し、輸入に頼っている資源関連の物品は急騰し、生活悪化の責任を原発ストップに押し付けます。

アベノミクスの本質は金融抑圧です。
(金融抑圧については、コット・A・ マザー「世界的な金融抑圧という新時代」を参照ください)

株が買え、預金をドルやポンドといった外貨に替えることのできるお金持ちはいっそう太っていきます。
庶民はなけなしの預貯金ですから、株を買い、外貨換えする余力はありません。
円安がすすめば進むほどインフレが進み、庶民の預貯金は実質目減りしていきます。

大部分の国民の富が少数の金持ちに移転していきます。

これがアベノミクスの格差拡大効果です。

それでも政府与党が支持されるのですから、いたし方ありません。
政治は国民の選択で決まっていくのですから、アベノミクスと心中させられても自業自得です。

しかしながら、子孫に禍根を残す原発再稼働はストップしないといけない。

相馬焼き

写真は相馬焼き(大堀相馬焼)の茶碗です。
どこの家にも普段使いの湯のみとして使われていたものです。
わが家では父がよく使っていました。

福島第一原子力発電所事故。
原発から10kmに位置した福島県双葉郡浪江町大字大堀一円は強制退去。
釉薬の原料砥山石が原発事故の放射能汚染により採掘不可能になります。

近時、砥山石と同じ発色をする釉薬を開発し生産が再開されていますが、窯元は二本松の小沢工業団地内に移転しました。

まずは2011.3.11以降フクシマで起こっている事を注意深く見つめていくことです。
それが原発再稼働が抱える問題を自分の問題として引き受ける第一歩です。
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