年金グループは今日も色と欲話
2014-11-28 Fri 10:39
毎週木曜、居酒屋大将に年金グループが集まる。
メンバーが受給年齢の65を超え、周囲がそう呼ばる前に自称するようになった。

目下の関心は円安から老後資金を守る事と、色気の残ったばあさんにダマされないこと。

Kちゃんは買った$がちょっと下がったと心配するが、H氏は意に介さない。
先週みずほで外貨預金通帳をつくり、さらに買い増ししたようだ。
長期的には円安と踏んで、動じていない。

「米国のQE3の出口戦略が方向を変えない限り、$をもちつづけるよ。」

Yさんはもっと積極的、しいていえば投機的だ。
買った$でコモディティのETFを買うそうだ。
H氏に「原油が急落していて、コモディティはさえない」と指摘される。

Yさんの言い分はこうだ。

実は自分もどこまで下がるか分からない。
円安でもうけたはずが、その分をやられるのかもしれない。
下がったら買い増しの逆張りをやるつもりだと。

「それで?」とみなに急かされる。

「来年の暮れには$は130円〜140円、ETFも2〜30%上昇が見込める。」
「で?」
「1.2×1.2で1.44倍、1.3×1.3なら1.69倍、利益率七割。ダブルでもうける。」

「ダブルで損こいたりして・・・。」
「そりゃ狸のなんとかだね。」
「その前に正月を越さないと鬼さんも笑えないよ。」

H氏にそれぞれの「生起確率」を問われたが、答えようがないらしい。
黙って狸寝入りを決め込んだ。

KちゃんとH氏は独身だから、心配がもう一つある。
Yさんが反撃に出た。
「性悪なばあさんに引っかかって、ふたりとも公正証書書いてないだろうね。」

Kちゃん「その前に女を見っけてくれよ。それから青酸カリを心配するからさ。」
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