老老開悟
2014-10-23 Thu 16:40
社会から需要される仕事が老人に残されていると考える、老人は少ない。

こころが躍る仕事ができるか、そんな問いを発している老人はうさくさい詐欺師のようにみられそうだ。

実際ジョブの広告を見ても時給八九百円以下の単純労働にも事欠く。

当てにも相手にもされない。
第一それは根気のうせた老人向きではない。
若い時から単純労働は苦手だから、どうにも潰しがきかない。

すべてが劣っていく、退化していくと考えるのは顔のシワやしみ、おぼつかなくなった足下を見るからだ。

老人だから、と本人も周囲も思い込んでいる。

組織に拘束されない自由人なんだから、有り余る時間を浪費して、創造的な仕事に向かう。
まわりの評価に振り回された壮年期と違い、評価を下すのは自分だけだ。
自分で自分の仕事をつくればよい。

なければ創業する。

「錬金術のようなことを言うな。」

自営は十年も一つ仕事を続けていると、行き詰まる。
必ず、である。
うまく回っていたビジネス・モデルが、経済社会の変化についていけず、空回り始める。

そのたびにつくりかえ、生きのびた。

それとどれほどの差もない。

人生を作り替えることはできない相談だが、創造寿命がつきたとは思わない。
関連記事
スポンサーサイト
別窓 | 未分類 | コメント:0 | トラックバック:0 | ∧top | under∨
<<借金すると利息がもらえる?マイナス金利の世界 | 三保小次郎日誌 | あなたの未来が消えていく、ICTと中産階級>>
この記事のコメント
∧top | under∨
コメントの投稿

管理者だけに閲覧
 

この記事のトラックバック
∧top | under∨
| 三保小次郎日誌 |