彼岸入り、供華始原
2014-09-21 Sun 12:18
埼玉の友人から栗がおくられてきた。
栗おこわをつくる。
彼岸入り、菩提寺から和尚がいらっしゃるので、仏壇に生花といっしょに供える。

その友人は絵手紙が趣味で毎年絵手紙カレンダーを送ってくる。
九月は曼珠沙華(まんじゅしゃげ)が描かれてある。

平安の時代に瓶にはなを活けるようになったらしい。
『後撰和歌集』春の部、紀貫之の歌の詞書をはじめ、『古今和歌集』『枕草子』に誌されているようだ。
俗説かもしれないが、シャーリプトラ(舎利弗、釈迦の十大弟子の一人)が土器を二つ取合わせもろもろの花を生け、お釈迦様を供養したらしい。

供華の始原である。

はなが住いのなかにあるというのも好もしい。
身辺近くにあって、試験管を壁に吊るし瓶とし、雑草をさすのもおもしろい。
昔はよく牛乳瓶にさした。

栗おこわ

曼珠沙華2

試験管
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