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萩一輪
2014-09-20 Sat 16:25
一年半か二年前か。
萩の苗をかった。
一輪はなを咲かせた。

幼くて、となりの紫式部に気押され、やっとつたない一輪を咲かせた。

萩一輪

第三土曜日、やまとプロムナード古民具骨董市に出向いた。
これも一年以上間をあけていた。
六七割りほど出店が増えただろうか。

いきつけのジュエリー屋は顔を覚えていて声をかけてくる。
もう一軒のなじみは出てなかった。

プロムナードの奥まで出張った。
出物はなかった。
歩くだけでいいと割り切った。

黄金布(うこんふ)でも買おうかと端から端へ見て回る。

端切れが積まれていた。
20センチ足らずの切れ端。
小振りの掛花入れを包むのに足りそうだ。

「五百円!!」
いせい良く答えてくれたが、たかい。
メートル六七百円だから25倍の、しかも古布小切れ。

素人相手の商売とはいえ、なめている。

暇と小金をもてあましたジジババだって、事実を知ってへこむ。

へこんで育つ、萩一輪。

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