プロジェクト・ランウェイの世界観
2014-09-07 Sun 13:14
老人はみな暇だと見えるだろう。
短い一日を何も計画を立てずに過ごすことはない。
もはやいくばくかの時間なんだから、若いとき以上に目標管理を徹底している。

それでも明けやらぬうちに目が覚め、薄暗いうちから気ままなスタートをきる。
全米オープン準決勝をみた。
錦織がノバク・ジョコビッチ(セルビア)をしのいだ。

朝食の果物を準備し、プロジェクト・ランウェイSeason 10の録画を観る。
「ファッション界では、今日流行ったものも明日には消える・・・ 」
ジェイ・マキャロル、クリスチャン・シリアーノ、セス・アーロン・ヘンダーソン、モンド・グエラ、アーニャ・アヤンチー、オースチン・スカーレット・・・歴代の勝者の顔が浮かぶ。

16人の無名のデザイナーたちの甲子園。
毎回一人が落とされる。
才能あるものが生き残る、シンプルなゲーム、ルール、世界観。

好きになれないが、きらいになれないアメリカの秘密。
日本は煮つまったみそ汁。
しょっぱいだけで食欲がわかない。

早朝の数時間を気ままに過ごすが、ネットをさまよい、日がな携帯とにらめっこするようなバカなことはしない。

もはや拘束され、急かされることのない自由人だ。

自分のために時間を使う。
だからか、人手不足を聞いて実感がわかない。
ついせんだってまで、全く反対の話しを耳にしていた、

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出典=日経新聞2014/9/7付朝刊

日経の「きょうのことば」に“完全雇用”が解説されてある。
かかげられた統計図表を見ると、すでに日本経済はほぼ完全雇用に達していることが見てとれる。
解説に、完全雇用とは「働く意思・能力ある全員が就労」とある。

つまり今以上に景気が良くなった、あるいは政府が景気刺激策をこうじても、人手不足で行き詰まるということだ。

少子高齢化がきわまった。
その結果、GDPの頭が押さえられる、ということだ。
アベノミクスとやらの限界が見えた、そんな気がした。
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