スポンサーサイト
-------- -- --:--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
別窓 | スポンサー広告 | ∧top | under∨
心フーテン
2014-08-23 Sat 16:18
「わたしが居なくなったら、羽が生えて飛んでくことだろうね。」

母にいわれたか、誰にいわれたか。

友人の口からもそんな風なことを聞いた気がする。

寅さんにあこがれたことはないが、心は瘋癲(フーテン)なのかもしれない。
家出もない。
実に生家を離れたことは一度もない。

一人暮らしをしたことがないのである。

つじつまが合わないようにも思えるが、近しい者からそう何度かいわれた。

十時を過ぎた頃から昼にかけ、ひとしきり雨音が強まったが、その音を裂くように時々せみが鳴いていた。
それも短時間で、やがて雨音以外になにも聞こえなくなった。
内心を聞く者があれば、それは自分しかないはずであるが、たびたび同じフレーズを聞くにつけて、自分というものの本質が見透かされたような気がしてくる。

足がおぼつかく、散歩できないのが苦痛だ。

読書は旅であれば車中、散歩であれはファミレスにたちよって、文字を追うのがよろしい。
机の前の読書は飽いてくる。
心はいつだってフーテンだとは思うが、さくらの夫ひろしのように今日は勤勉に読書している。


男はつらいよ 寅次郎相合い傘 [レンタル落ち]男はつらいよ 寅次郎相合い傘 [レンタル落ち]
(2004/11/28)
渥美清、浅丘ルリ子 他

商品詳細を見る
関連記事
スポンサーサイト
別窓 | 読書趣味おしゃれに旅健康 | コメント:0 | トラックバック:0 | ∧top | under∨
<<性欲を超えてーチンギス・ハーンの教えとタイ代理出産案件ー | 三保小次郎日誌 | 荷風に染まる>>
この記事のコメント
∧top | under∨
コメントの投稿

管理者だけに閲覧
 

この記事のトラックバック
∧top | under∨
| 三保小次郎日誌 |
 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。