通風は痛いだけじゃない、実に不自由だ
2014-08-20 Wed 17:00
通風が出た。
左脚がつけない。
足首に鉄のかたまりが装着されように、足首を締め付ける。

夏にでるのは理由がありそうだが省略する。

左右の脚を比べた。
おもしろい、
初めて見たような感動があった。

スケッチを見るように自分の両足首を眺めた。

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ブログをアップする暇もなかったのに、椅子に座るしかないので、読書とか調べものをしている。
片足は不安定この上ない。
使ったことのない筋肉が動員されるのか、緊張のなかに放出されるエネルギーに息があがる。

軽目のキャスター付き椅子を持ち出した。
杖でこぐように前進する。
脚に負担がかからない。

ふと、老いて自足できるものか考え込んだ。
長く伸び切った老いの先にある、実態の一端が見えた気がする。
大げさにいえば、見えなかった老いが突然吹き出した、そんな感じだろうか。

土曜、Mさんにシャトー・ディケム(Château d'Yquem)1999をいただいたのが、たたったかもしれない。
このワインはうまかった。
翌朝発症し、一滴も飲んでいない。
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