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祭り太鼓はやがて雷鳴に変わった
2014-07-20 Sun 19:59
貞観地震(じょうがんじしん)があった。
869年、平安時代である。
千年以上も前の事だ。

史書『日本三代実録』に記録があるそうだ。

“雷鳴のような海鳴りが聞こえて潮が湧き上がり、川が逆流し、海嘯(かいしょう)が長く連なって押し寄せ、たちまち城下に達した。内陸部まで果ても知れないほど水浸しとなり、野原も道も大海原となった。船で逃げたり山に避難したりすることができずに千人ほどが溺れ死に、後には田畑も人々の財産も、ほとんど何も残らなかった。”

千百年後に同じく三陸沖を震源域とする東北地方太平洋沖地震(東日本大震災)が発生した。

その前の前はどうだったか。
千百年さらに千百年さかのぼる。
記録もないのだから、記憶などあるはずもない。

さらにさらにとさかのぼる。

文字もない時代だ。
記録はできないが、記憶は残った(伝承)のだろうか。
ノアの方舟にみられるように大洪水に関わる神話は、人類の「記憶」だとする説がある。

真偽は分からない。
千年にいっぺんの大異変は三年で忘れても、万年に一回、数十万年に一回の天変地異はさすがに忘れないのかもしれない。

遠くから夏祭りの太鼓が聞こえてきていたが、七時をまわり大雨となった。
雷鳴が太鼓のように轟いている。
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