スポンサーサイト
-------- -- --:--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
別窓 | スポンサー広告 | ∧top | under∨
アベノミクス時代の国富論
2014-07-13 Sun 17:01
10年後、どうなるか。
団塊がすべて75歳以上の後期高齢者になり、わたくしもその仲間につらなる。
65歳以上の割合(高齢化率)が日本の総人口の30%に達し、大勢の年寄りの一人となるわけだ。

10年の間には色々あるだろう。
増税も怖いし、年金も減らされそうだ。
予測はできないが、予想はしている。

そんなに的外れでもないだろう。

見落とした事はないか。
10年先だ、どうせそんなに大差ないだろうと思いながら、
そうだろうかと立ち止って考えみた。

物価だ。
モノの値段が下がる「デフレ」時代につかっていたから、2%がピンと来ていない。
Excelで計算してみる。

=(1−0.02)^10

0.8170と瞬時にはじき出した。
つまり10年間で貨幣価値が二割減るってことだ。
支給されている年金の額面は同じでも、実質は二割目減りする。

借金している奴は得する。

実質二割借金が減るからだ。
ところで日本で一番借金している奴は誰か。
政府だ。

ざっくり一千兆円だ。

国民に増税を叫ばなくても、強行に年金の額面を減らさなくても、じんわりとした「インフレ」で国民が気づかないうちに富の移転をやってのける。
関連記事
スポンサーサイト
別窓 | 事実データ&思考 | コメント:0 | トラックバック:0 | ∧top | under∨
<<「新規制基準に適合している」が「安全だとは私は言わない」 | 三保小次郎日誌 | あるマンションのこと>>
この記事のコメント
∧top | under∨
コメントの投稿

管理者だけに閲覧
 

この記事のトラックバック
∧top | under∨
| 三保小次郎日誌 |
 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。