振出し老人記
2014-06-27 Fri 10:56
更新をほとんどしていない。
諦念でもなく、停滞でもない。
近時はブログで書くようなことが少ない、それだけだ。

分からないことが多くなった。

生きている、このごく当然のことを考え、途方にくれるのである。

たいした問題でないことにも手間取ってはいる。

トレーニングが老体に合わずバランスを崩した。
つい最近のことと思っていたが、バーベルをにぎっていたのはギリギリ五十代だった。
もう一度復活するのはきびしいが、じっくり体と相談しアジャストしている。

トレーニングにこだわっている老人の悪戦苦闘は自分でもこっけいで、書こうとする気力も残らない。

ナーガールジュナはセクストスとの比較論。
難しところに入り込んでいる。
厳しい論理を厳しいと受け止めるのだから、多少は分かってきたのだろうが、つまりは疑問という振出しに戻されるのであるから、厳しい厳しい。

生活そのものは気楽なもので、暮らしに不自由があるわけではない。
わずかな資産を運用したり、おっくんのいっていたネット・オークションにどっぷり浸かったり、まったく気楽なものだ。
そもそも根本的なことはなにひとつ分かってたいない、この不安定さが身にしみて、何物にも代えられない老いの瞬間に輝きが出るというものだ。
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