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三密の実用化、確率的行動でコロナに柔軟対応
2020-07-30 Thu 09:53
 三密は確率的行動を取りなさいという示唆なんだが、それが実用化していない。
 観念論になってしまっている。
 密が一人歩き、つまりは観念化してしまった。

 ぼくの場合、マスクをつけて歩くと苦しい。
 いつでもどこでも、マスクをつけなければならないというが、人目を気にした縛りが過半を占める。
 
 他人の視線や沈黙の非難を優先している。
 過剰な抑制に傾く同調行動を取らないためには、自立心と確信がないとやり通せない。
 確率的な行動様式にして、風通しを良くしたいと考えた。

 散歩する。
 公園に行く。
 買い物に出かける。

 マスクはしない。

 店に立ち寄る、バスや電車に乗り込む。
 その時にマスクをする。
 つけっぱなしにはしない。

 約めていえば、リスクの高い場所ではマスクを必ずつける。
 低い場所では外す。
 みんながマスクをしているから自分もつけるという、同調行動はとらない。

 感染確率の高い場所は、コロナをうつすことも、うつされることも表裏一体にあるのだから、とりわけ意識を高めたい。

 しかし公園を散歩する人も、海辺を遊歩する人もマスクをつけるのは奇態だ。
 確率的行動様式とは言えない。

新幹線車内スナップ

 七月に入り、二度旅行した。
 京都二泊三日と、奥湯河原である。
 写真は、その時の新幹線車内のスナップだ。

 一列5席の端端にしか乗客は座っていない。
 社会的ディスタンス、三密をクリヤーしている。
 これでいい。

 確率的なコロナ感染回避策が取られている。

 気になる場所に立ち寄った時は、三日・四日後の検温を気にしている。
 「感染経路不明」となってしまうような無意識行動が問題だ。
 できるだけ意識的に行動するのが確率的生活様式の根本だと思う。

 旅行業とそれに関連する事業業務にたずさわる人達の生活(いのち)がおびやかされている。

 お上が率先するGo Toは気に入らないが、何もかも手放すのもどういうものか。

 旅先でも地元と行動原理は変わらない。
 狭くて密集しやすい場所や換気の悪い、もしくはできていない場所は意識的に避ける。
 そうした場所での長話や飲食はシャットアウトする。

 手洗いで接触感染は防げる。
 感染を減らすことができる。
 エレベーターのボタンを肘で押すような真似をする必要はない。

 残る主な感染経路は飲食、長話の時の「エアロゾル」だ。
 消去的に残るのは、飲食等の行動だ。
 確率的行動様式のポイントはこれを意識的にコントロールすることだろう。
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